喪服レンタルに初挑戦!

伊勢神宮に正式参拝するために、喪服を購入いたしました。
普通は、お葬式などのために購入するものかとは思うのですが、パワースポットと神社マニアの友人の影響で、私も長年の貧乏暮らしをどうにかしたい一心で、思い切って友人と一緒に行く事にしました。友人曰く、女性の正装はワンピースタイプの喪服で、やはり正式参拝をするなら、きちんとした格好でいかなければ失礼になり、ご利益がない…云々と、1時間にわたってお説教されました。
そろそろ中年にさしかかる年齢ということもあり、冠婚葬祭に呼ばれる可能性が高くなる(主に、葬祭)こともあり、喪服とそれに見合うバッグ、コートも合わせて購入することになりました。

私は持病の関係で体が冷えやすいので、なるべく温かくしたいので、大きめのサイズにして、下着などを工夫して保温できるようにしました。通常の服のサイズが11号前後ですが、下に薄手のセーターのようなものを着こむので、17号にしました。もちろん、購入する店舗で、実際に厚着をした状態で試着して、動きやすさや見た目をチェックしました。特に、神社が混雑する年末年始は、参拝客が行列になって、延々と寒い野外で待ち続けることもあると聞いていたので、保温性をもっとも重要視しました。

また、40代のその先を考えると、中年太りしていく可能性も考え、今の体にピッタリでは後々困るとも思ったのです。特に下半身はむくみやすく、かなり余裕がある状況にしておかないといけません。自分の親族を見ていると、これも間違いないのです。見栄を張って素敵なデザインで、今の年齢にピッタリのカッコいい喪服を買う必要はありません。シンプルであれば、あまり時代遅れにならないものです。

予算があまりない問題があったので、最初はネットなどで格安の喪服を捜していましたが、実際に見てみないと価格と品質が釣り合っているのか、自分の体に合うのかわかりません。
最初は、百貨店を回ってみましたが、予算オーバーだったり、大きいサイズがなかったりしました。その次に、ビジネス用のスーツの専門店の大手チェーン店を回りました。洋服の青山、サカゼン、といったお店です。リクルートスーツや紳士服の印象が強かったので、女性用のスーツや喪服も売っていて、意外とサイズや価格が豊富にあることを知り、驚きました。これらの店舗はクーポン券などの割引サービスも充実しているので、そこで購入しました。10%程度、クーポンの割引があり、助かりました。

お店で女性の店員さんに、「寒いところに長時間いるので、下に厚着をしたい」「予算は上限5万円」「シンプルなデザイン」「買い替える余裕がないので、長年使えるもの」などと、あれこれ話をしながら選びました。17号サイズですと、デザインはあまり関係ない世界でしたので、迷わず一番安くて丈夫そうでシンプルなものに決まりました。
喪服というと、背中のチャックで脱ぎ着するイメージでしたが、それは昔の事で、最近のものは一人で着やすいように、前の目立たないところについていました。昔のワンピースの、面倒くささはいったい何だったのだろうか?という、快適な着心地です。ちなみに、安い古着屋さんで見つけた喪服は背中のチャックのもので、幸いサイズが合わなかったので購入しませんでした。高齢になった自分が、はたして背中のチャックを一人で上げられるのでしょうか?喪服に限らず、着るのに手間取りそうな服は買わない事にしております。

このようにして、無事に喪服を購入しましたが、喪服と一緒に買ったコートについてきた保管用の簡単な洋服カバーが、非常に便利でした。ハンガーに喪服にコートを着せた状態で、カバーをかけて保管すれば、場所も取らず、喪服一式をまとめておけるし、ホコリもつかないのです。

しかしあれから数年。体系がかなり変わってしまった上に急に喪服が必要になったため、今回はレンタルをしてみることにしました。喪服レンタルは初めてなのですが、結構よかったですよ。

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